見直したい生活習慣

嗜好品が与える悪影響

喫煙習慣のある人は、とくに注意が必要です。
歯周病にとっては喫煙によって歯周病のリスクが、喫煙しない人に比べると5倍以上高まることが報告されています。
タバコの煙や成分が口の中の粘膜から吸収され血管を縮めることで、歯茎の血流が滞ります。
そうすると、血液中の酸素が充分に行き渡らなくなり、酸素を嫌う歯周病原因菌が活発に活動する環境を作ってしまうのです。
健康のためにも控えられる喫煙は、歯周病にとっても悪い影響を与えるのです。
また、アルコールには利尿作用があり、体内の水分を排出することにつながります。
喉の渇きから口腔内の乾燥を引き起こします。
適正量であれば特に影響はないでしょうが、取りすぎには注意が必要です。

注意したい生活習慣

歯周病や虫歯に限ったことではなく、病気全般にいえることですが、ストレスは症状の悪化につながります。
また、口の中の唾液の量が減ったり歯ぎしりを起こしやすくなることで、歯や歯の周囲の細胞組織を炒めてしまうことにもつながります。
ストレスのない人などはいませんが、ため込みすぎないように適度な解消を心掛けることが大切です。
また、ストレスによる弊害でもありますが、睡眠不足が続くと免疫力の低下を招き、症状悪化にも繋がります。
就寝前は副交感神経を優位にするため、軽いストレッチをしたりリラックスしたりする時間を充分取る様に心がけましょう。
寝る前に、交感神経を優位にしてしまう飲酒、カフェインの接種、喫煙は控えるようにし、睡眠の質を上げることが大切です。


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